新旧比較 【洗面所】
先日の お風呂場に続き、本日は洗面所の新旧比較です。
旧居の洗面所。
旧居の洗面台は かなり広々としていて
鏡も ドーン!って感じ。
洗面台下には扉とかは無くて
オープンになっています。
収納棚とかも一切無くて
ホテルみたいで気に入ってました。
鏡が大きいって いいですよね。
新居の洗面所。
一般的な賃貸物件にあるカンジのコンパクトな洗面台。
洗面台の鏡の裏側は収納スペース。
シンクの下の扉を開ければ収納スペース。
鏡の裏側の収納スペースには
多分、何も入れないかも。
シンクの下の扉の中には
シャンプーとかの多少のストックを入れるかな。
洗面台の左側にビミョーな隙間があるんだよね。約30㎝。
隙間収納的なものを買おうかと思ったけど、やめたー。
短めのツッパリ棒を4本買ってきまして
平行に突っ張りました。
少々、ななめってますが。
上の2本の上にはトレイを。
下の2本にはワイヤーバスケットを2個。
上のトレイには、コップや
コンタクト用品等を。
下のワイヤーバスケットには
タオルを置いて使おうと思ってます。
新居の方は鏡の位置が高いので
水ハネが少なくて済みそうです。
でも、右側の壁にハネそうだから
気を付けないとカビそうですね。
シンクの下の扉下には
スペースがあいているので
体重計を置きたいと思います。
以上、洗面所の新旧ご紹介でした。